市民、Happy Birthday
市民、おめでとう。俺です、23年前の今日７月10日、この世に生まれ落ちた長谷ｻﾝです。
俺というというエンターティナーが生まれたこの世界線に生まれることができて皆おめでとう。
せーのっ！！！君の瞳に馳せ参ず〜(笑)
なんでせーのって言ったのに何も言ってくれないの…。
今日、７月10日は早朝から俺が親戚から仲良くないやつまで今日なんの日か知ってるか!?知ってるか!?と言いながら電話口に歩み寄り、知らねえなら俺もお前のことなぞ知らん！俺の目の届かねえところで勝手にしてやがれ！という留守電を入れる爽やかな朝だった。
その場で出られたら電話が苦手な俺はマジギレしながら電話を切った。
そしてウキウキで爆笑しながら雷神の如く東春日通りを自分の足で駆け抜ける俺！
相棒の自転車は先日この世の全てに対して実感があまりにないから有料駐輪所に入庫した後スペア共々鍵を捨てた！
その数日後お父さんに車を出してもらってチャリを家まで持って帰ってもらいつつ生きてるって感じがするぜえ！と叫んだ！
しかし鍵がないから依然として乗れん！俺は自分の足で大地を打ち鳴らし走った！！
爆笑する俺の口に飛び込んできた小虫が何匹も死んだ！俺は悲しい、しかし俺は歩みを止めない！なぜなら小虫サイドに非があるから。
Happy Birthday俺！！！！！
俺は俺が生まれてきてくれて本当に嬉しい、ありがとう。
俺という人間に出会えて俺は幸せだ。俺は俺のおかげでここまでやってこれた。
どんな時も、俺だけは俺の味方だった。最後に頼れるのは俺だった。
俺は俺を見捨てなかった、だから俺は俺とここまでやってこれた。
俺は誰かに幸せにされなければならんほどつまらない人間じゃない。
俺が俺を幸せにしてやるから幸せになれよ、俺。
Happy 俺's Birthday Song 〜Special Movie〜 pic.twitter.com/FmTF7eFDsC
— 長谷様 (@SANNzNOKAWA) 2019年7月9日
市民、お前らもおめでとう。俺が生きる時代で俺と共にこの日を迎えられて。ケーキ食べてね。
市民がお縄になることもなくこの世を生き抜く姿は正に希望。
さて、誕生日をめでたくも迎えた俺なんだけど、
いやあ、俺がここまで生きてこられたんは、間違いなく俺のおかげというのが大きいよね。
そう、幾度となくもうダメだ、ダメだもう俺は、俺はダメだと思ったけど
即座に俺はダメじゃない！ダメなのは俺の人生だ、人生が憎い…やってやる……と怒り狂ってことなきを得てきた、これもまた俺。
俺、ダメじゃないの…？ああ、ダメじゃないさ…。明ける夜、朝日に照らされる俺、去り行く人々、７月６日、俺が今日、ダメじゃないよと言ったから、ここはダメじゃないよ記念公園前駅…こうやって俺を正当化してくれるのはいつも俺！
俺に今必要なのはお前らの正しさじゃないんだよ…なぜなら人は皆自分の正義のために戦っているから、そう、戦ってんだよお前らも、そして俺も。
俺たちは戦いの中でしか生きられない…己の正義貫こうぜ。
この場合の俺の正義というのは現代が突如として生み出した俺が、現代で好き勝手降り注ぐように生きられることを指すわけ、サンクス。
俺は一生に一度の今日という日をめちゃくちゃに楽しんで見せるよ！
そうそして、市民にも俺の７月10日を楽しむ権利は等しく与えられている。
そうだろ？俺というエンターティナーとお前らの人生が今このブログで交わったんだ、祝うしかないんだよ！何言ってるかわからんって？言ってる人間が全てをわかっていると思うな。
これから探すんだよ、お前らでな…。
そういうわけで市民、今日という日を、７月10日を、全身でいい日にしていこうね！
去年の誕生日
https://hasesannzu.hatenablog.com/entry/2018/07/10/223848
あとがき︰読み返したら支離滅裂だった、てへへ。
市民、俺の話術が成長するよ。
市民、俺です長谷ｻﾝです、君の瞳に馳せ参ず〜(笑)、返せッッッ！！！
突然だけど市民、俺は人と喋るのがちょっぴり苦手なウブなん。
敬語で喋るなんて鬼門なわけ。
敬語がろくに喋れんくておかしなことを口走っては「日本語が不自由かよ(笑)」言われとる。
他人のオツムの出来を笑ってんじゃねえよ。
俺の圧倒的な語彙力のなさから繰り出される自由過ぎる日本語を見ろ、俺の日本語は誰よりも自由だ、手がつけられん。
しかし俺も社会人っていうのかな、人と喋れんとか言ってたら普通にキャリアに影響するわけ。
しかも人と喋れんと生きていて日々辛過ぎる。
俺が人と喋れんくてバタクサしとったら、個性的やね、言われた。
違う、違うよ、俺の個性はこんなじゃない。
こんなの俺の個性じゃない、こんなの俺じゃないよ……。
俺…本当はもっと……もっと剽軽な楽しい奴なんスよ……ああああああ！！！
本当は俺、家では毎日笑顔仮面のお面をつけてめちゃくちゃいい動きの最高の踊りしてるんスよ！！！
俺、家では基本仮面して踊ってるんだけど、弟見送ってたら撮られてた。 pic.twitter.com/V9QtUYfCbW
— 長谷様 (@SANNzNOKAWA) 2019年5月3日
というわけで俺はおうちで「話す 人 大人と」みたいなアホアホワードでググってた。
そしたらビジネストークができるようになるアルスァステーションアナスクールってのが出てきたわけ。
ビジネストーク？仕事で、話す？
仕事で話せるようになる……？？
わしやがな、わしの為のスクールやがな。
1秒で申し込みした。
そしてちょっと前、俺は体験教室に行くことにしたわけ。
朝から大緊張した。
いやだって、人と話すのが困難な人間がよ？アナウンス？は？何足飛びだよ。
退勤した後、歩いてスクールに向かってたら緊張でなんか頭がフラッフラしてきたん。
息もしづらい…前も見えん気がしてきた…え、なんやこれ……思てたら突然前の電柱にブチ当たって、次の瞬間には目の前にアスファルトがあったん。
あれ？俺、どうなってる？
あ～はいはい理解、倒れてるねこれ、はいはい、はい完全なる理解〜。
サッと顔上げたらモブの人々がこっち見とった。
は？何見てんだ？またテメエらは俺を見てる側だと思ってんのか？何回言ったらわかるんだ？てめえらはいつだって俺に見られてんだぞ？
そして心配する人々にヘラヘラして対応した後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。
体調不良の連絡を入れた時、俺の心は爽やかになって足取り軽く帰路についた。アナウンスの練習をしないでいいと思うと安心した。
奇しくもその日、俺は饒舌だった。
まあ初回はこんな感じで散々だったけど、ちゃんと行ってくるよ。
市民は、コミュニケーション能力を手に入れた俺のさらなるエンターテイメントな活躍に期待してほしいね！
市民、令和だってね。
市民、俺です。長谷ｻﾝです。
君の瞳に馳せ参ず〜(笑)、笑ってんじゃねえええええ！！！！なーんてね！あはは、殺せば？俺を。
市民は無事に令和を迎えられたかな？
俺はRCサクセションがいた時代に取り残されている。
これは幼馴染が激写した空中で令和を迎える！と言っていた俺の令和の瞬間の様子。
令和になったおかげでちょっと前にやっちったミスなんかも、
まだ平成の時の話してんの？前の元号のちょっとしたミス、いつまでも言う？しつこっ！もう令和だよ？いつまで平成の出来事を言ってんの？
と言えるから確実にめでたいよね。
令和になったということで、これからもエンターティナーとして益々腕を上げていきたいよ！
令和は良い時代にしたいよね！市民も楽しい人生にしてほしいよ！市民はどんなふうに令和を送るのかな？
…なにちゃっかり自分の生き方を見直してんだ、俺のことだけ見てろ。
俺ほどのエンターティナーともなると平成の思い出を漫画にしちゃうわけだけど、やっぱこれが忘れられんよね。
平成の大事件って感じ。
さて平成は置いといて、このゴールデンウィーク、市民はどうやって過ごしてるのかな？
俺は連休に予定あるやつのこと天才って呼んで尊敬してる。
俺のダンスホールはいつだって独壇場だから、独り踊り狂うだけだよ。
とか言ってたんだけど、急にお父さんと福井県は小浜市に行ってきたよ！
福井県小浜市は、古くから鯖を京都へ運んだ鯖街道があり、京都ともゆかりのある地で漁業が栄えて漆塗等の地場産業も根強い土地。
そんな場所に行ってきたから職場の上司にもきちんとお土産を買いました。
まあやっぱり社会人になった訳だからさ、こういうとこ俺は抜かりないよね！喜んでくれたらいいな〜。
そんで残りの連休はGW──グラスワインを飲みながら(ゴールデンウィークだけに 笑！)、天井を眺めつつ豊かな生活に思いを馳せるつもり！こんな俺が生きてる意味ってあるのかな…ある、あるわ、アホか。
いつかエンターティナーとして社会に混乱の渦を発生させたいね、そうなった日、市民は俺が生まれた意味を知るんだよ、
幾度もの死なねばを乗り越えて人はなんとかなる、これ、俺が市民に残せる確言。
令和記念に取っといて、よろしく。
俺は結局、平成のこともわけがわからんまま令和になってしまって本当に何もわからん、ホォオオオンホォオン(泣いてる)なんだけど、
市民の皆はいくつ元号をまたごうとも俺についてきて欲しいね！
俺もエンターティナーとして、変わらずお家で常に踊ったりしとくから、一生よろしくね！
それでは。
市民、大学を卒業して就職するよ。
市民、こんばんは。俺です、長谷ｻﾝです。君の瞳に馳せ参ず〜(笑)、おしまいの人生。
帰宅即おしまいの人生と無意識につぶやいてしまう毎日。
最近マジで何のトリガーがなくても突然勝手に涙が溢れてくるよ、楽しく生きるのってどうしてこんなに悲しいんだろうね(笑)
は？笑うな。俺以外の人間は今後一切笑うな。俺には何もわからん。
市民、祝ってほしいんだけど、俺は4年にもわたる大学生活を今年終えたん。
結局俺達にとって、大学って何だったんだろうな。
お父さんお母さん、大学を卒業させてくれてありがとう。
頑張って4年間大学に行ったよ、大学では悪の権化っていうあだ名で呼ばれてたけど。
俺の学部っていうのはなんでか
「あなたはあなたの人生でどうなりたいの？何がしたいの？」
みたいなのを大勢の前で執拗に聞かれる機会に溢れていて、「テメエをミンチにしてえ」以外の答えがなくて学校に行くのが大変だったけど、
なんとか卒業にこぎつけたよ…、たはははは。
しかも覚えてる中で仲良くしてた同級生は弾けないギターをカバーに入れず素で持ち歩いてたやつ以外全員留年したし、
仲良くなかったやつは、
すぐゼロベースで物事考えようとか言い出したり、
思考停止に陥ってることを危険視したり、
課題発見→目標設定→目標達成のサイクルを回そうとか言ってきて、アホな俺には何のことかサッパリだった。小学校の国語の教科書に出てくる言葉でしか話しかけてきてこないでほしい。
人間と関係する才能がない。
しかも俺と仲良くもない奴が生きているのが本当にわけがわからない。生きてる奴は全員俺の人生の登場人物になる為だけに生まれてくるものだと思っていた。
その上大学内はスチューデントコモンズとかウッドデッキとか、俺が立ち入れないデッドスペースが点在してたし、なんだこの施設。俺がかわいそ過ぎる。
まあでも今回は人生に一区切りということで、俺の長いだけで基本最悪の大学生活でも振り返りたいと思う。
取り敢えず画像フォルダを眺めてたんだけど、ご覧の有様。
【写真︰目隠ししてメロン割りしようとしてメロンが土台の椅子の下に落ちたのに気付かず椅子を叩き割ってしまう俺】
【写真︰節分の為に作ったラブ&ピースin京都(鬼の名前)と愛を育む俺】
【写真︰結局近所の園児に豆をぶつけられるラブ&ピースin京都】
【写真︰ビビりなのにホラーゲームをやりた過ぎてめっちゃハッピーになってしまう俺】
特になんの取り柄も個性もない人間が暇を持て余すとコレになってやがて死んでしまうんだよね。
その後伝説の長谷サンズMVを生み出した。今はネット上から抹消したけど。
ここらへんから俺は、生まれながらのエンターティナーとしての才覚を表していったわけ。生活を生贄に。
俺にまつわる嘘の新聞を発行して配ったり
テーブルクロス引きやちゃぶ台返しの腕を磨いたり、
突然出会った中国人とライブをしたり、
ハロウィンに渋谷のスクランブル交差点ではしゃいだり、
そしてアスファルトを思っクソ殴って骨折したり、
円形脱毛症になったり、
髪を引き抜いて薄毛になったりした。
俺の活動も新たなフェーズに突入しつつ、大学の同級生のつまらない悩みを聞いて俺の相対的な幸福度を上げるなど、人との付き合いも上手くこなすようになったん。
いや他人の悩みを聞くことで相対的な幸福度を上げるとか俺が1番つまらねえ人間だよ、良かったなお前らは俺よりつまりあって。ははは、誰か俺をぶん殴ってくれよ……殴り返す。
大学生活を振り返るために
学生時代やってた仕事の上司的な人に日記をかけと言われて5ヶ月くらいだけ書かされてた日記も見てみたよ。
いやのっけからレベルたっか！！！
素晴らしい言葉がしたためられているよ。
お前2年後も全く同じことを言っとるぞ。
美人のお母さんと行ったよ。こんな最高の写真ある？
からの、
いやこんな美しいブーメラン見たことあるか？
絶対2年くらい前の俺の方が面白かったよね。
ちなみにその上司的な人間は俺の書いた日記を見て、
他人を嫌いということは、自分を嫌いだと言っているのと一緒だよとか言うてた。
…どういう理屈？
この世は科学で説明できない難しいことが多過ぎるよ。
もちろん大学生活も、俺は基本的に人格が破綻しているから破綻している点を指摘されるばかりの日々だったけどね。
そう、知ってる。俺が間違っているのは知ってるんだよ。
だからそんなに頑張って指摘してくれなくてもいいんだよ…俺は泣いてる。
俺を諦めろ。俺はエンターティナーなんだから。
というわけで、特に何もプラスになるような学びはなかったけど、日々エンターティナーとしてウキウキやってきたことが市民にも伝わったかな？
もう一秒も戻りたくないけど最高の学生生活でした。
そんな俺も4月になれば社会人としてワッサワッサと会社に通うん。
毎日出社できるなんて夢のよう。
俺を入社させてくれた人事の人を社内で見る度に心の中で（ナイスー！！ナイスジャッジ！！！）と思っている。
まあ入社とかそんなことより新元号発表の日なんだけどね。
諸国愛(ショコラ)みたいな。
だって平成生まれってこれからどうせクソバカにされるんだろ？
だったら恥ずかしい元号生まれになってほしいんだ俺は、次の世代の奴らに。お前らショコラ生まれじゃん(笑)って言いたいんだよ。
4月からは社会人だけどこんな人間性はいつになったらなんとかなるんだろうな…。
こんな人間性がなくなったら俺は俺なのかな…ははは、俺だよ。
そういうわけで、さよなら俺の大学生活、俺のクソみたいな青春。一生戻ってくんな。
市民、バレンタインデーだったようだね。
市民、俺です、長谷ｻﾝです。君の瞳に馳せ参ず〜(笑)。いいのか笑ってて、俺を止めなくていいのか？笑ってるお前も俺と同罪なんだよ。
さて、今年も俺が数年前に生み出したバレンタインデーチョコを市民に披露する時が来たみてえだな。
料理下手……っていうのかな？俺って奴は。
作り方は至ってクソ簡単。
きざんて刻んで生クリーム入れて、
なんかビッショビショになったからしばらく遠巻きに眺めた後
とりあえずレンチンして
状況が一切変わらんから遠巻きに眺める。
最後に沈んでるチョコを無理やり押し固めてお終い。終わり。滅べこんな国。
市民、帰国したよ。
市民、俺です、長谷ｻﾝです。君の瞳に馳せ参じるとでも思ったか！！！うるせえ！！！！！
市民、極寒地日本で毎日生きるのはさぞ辛かろうな？
南半球からこんにちは。
みんな寒くて可哀想…列島が寒いのは全部俺が悪い、ごめんな？
俺はまあ、2月2日にオールで飲み会して、2月3日の夜出国し、つい最近の早朝まで夏のオーストラリアにいたわけよ、若くなけりゃ不可能なスケジュール。
もちろん22歳にして酒とパチンコで身体がヨボヨボな俺には結構難しいスケジュールだったから所々フワッと変更してもらったんだけどさ 笑。
笑うな、他人事じゃねえんだ。
次は我が身だと思え、クソ共が。人生何があってこのザマになるかなんてわかったもんじゃねえんだよ…
こちとら毎日毎日どえらい量ビール飲んでブチギレしながら寝てんだよ、人生を投げたい。
俺に幸あれ。
そんなこんなでオーストラリアに行ったわけだけど、最高だったよね。
最高だったよねとか言ってるけど俺はオーストラリアに行くのとか反対やったん。
友人がオーストラリアで盛り上がり始めた時、俺はこの世の終わりの表情してた。
だってお前、オーストラリアじゃ見栄、はれねえやん。せっかく海外なんに。
みたいな素振りを見せていたのに初日のグレート・バリア・リーフ行の船で誰よりもはしゃいだサングラスをかけてしまう俺。
いやわろうとるやんけ、笑うな。てめえはグレート・バリア・リーフを知らねえから俺のサングラスに笑えるんだよ、無知を恥じろ。
馬鹿みたいな量出てくるOGビーフのハンバーガーもうまけりゃビールも当然うまい。
朝から晩まで酒が美味しく飲める、ありがとう、俺は泣いている。
別の日にはキュランダにマーケットに行ったよ。
冗談みたいにＶ字カーブして走る列車に乗るん。
俺は滝が観光地になってることを一切許さん人間やった。
なんかそこそこ歩かされて微妙な落水を微妙な距離感で見せつけられたら、滝より俺のほうが偉い！！なんで水を落としてるだけの滝が国民から賞賛されてるん！？言うて、自分の価値見失いそうなってた。
でもこれ、このオーストラリアの滝。
これ見たときは流石に、次の元号はバロン滝や…呟いたね。
その場にいる誰よりも釘付けになってて、友達に、結局1番楽しんどるがな！言われた。いつもこうだよ俺は…行けば楽しめるんだよ……つべこべ言わず行けよ………。
ほんで今回のオーストラリア旅行、金に惜しまず色んなもんを食うて飲んでやってんけどね、
1番ブチかましたったんはオマールエビ。
はい、これで俺はこのサイズ感のオマールエビを食うたことのある人間です。そういう格を手にしました。
これからは何かもの食うたら「この味…なんだろ食べたことあんな……オマールエビっぽくない？」とか「このソース、オマールエビとかにも合いそう！！」とか積極的に言うていきたいよね、そういう格やから。
情報解禁してOKらしいから書くけど、
帰国した今はオーストラリア旅行で受けたインスピレーションで他人の商業施設の壁全てに絵を描く仕事しとる、辛い、後悔しかない。
なんか仕事の依頼来ててハイやったからスパッとOKしてしもた…考えろや俺。
というわけで全てうんざりやからお金をもらうイラストの仕事はこれで最後にします、2年間ありがとうございました！！何もかもいきなり始めていきなりやめてごめん。
ごめんとも思てないけど、俺の好きにするから、な！！！！ナハハアアーン！！！
やめるとはいえ、まだ世に出てへんイラストもあるので今年の夏くらいまで俺のイラストを楽しめるから、楽しめなくてもなんかまあ……勝手にしてろ。お前はどうしたい？俺はもう無理。
ハイおしまい、帰った帰った！
