たのしい人生

人生を一切合財捨てたいな

市民、書くことがないね

市民、俺です、長谷サンです。君の瞳に馳せ参ず〜(笑)、てめえは俺の何を笑ってんだ?お前は笑われなくていいのか?お?


おいおいブラバをやめろ。

 

お前は俺から逃げるのか?俺は一生俺から逃げることが出来ねえんだぞ?お前ブログぐらい読んでくれたっていいだろ…社会が憎い。

 

さて最近はようわからんけどゲスト?ハウス?ああいうのが流行ってるらしい。


それはそれとして俺が考えたゲームやりたい?させるか、させてたまるか、このゲームは俺のもんだ。


というか街中ゲストハウスだらけなわけ。
市民の家の隣にも、魔物の住まうゲストハウスの脅威が忍び寄って来るかもね?

 

先日俺、いつものごとく一人で飲み歩いてたん。なぜなら人は皆死ぬ時は一人なので。


そして暖簾がかかってる、町屋をリノベーションした建物の具体例みたいなええ感じの店があったからワッサワッサ入店してやったわけよ。


そしたら「本日宿泊満室です」とかなんとかわけのわからんこと言われてブチギレ。


「あっ、、、え、宿泊、、あ、すみませっ%#@&……あ、」
って具合にバシッというてやったん。


ほんだら「お客様⁉あの、ここはゲストハウスですよ?」…ってね。


俺はとりあえずヘラヘラしながらそのハウスを出て扉を閉めた。その瞬間、

漫画みたいな\ドッ/みたいな笑いが起きてて心がくじけてしまった。


あはは、皆俺のお茶目芸のおかげで楽しいひと時を過ごしてくれたみたいやん?
have a nice day...許さんぞ。俺の平穏を返せ悪魔共。

そんなこんなで毎日俺はマイアヒよ 笑。一つも笑えないけど?

 

俺の生活は一切メリハリというもんがないからもう書くことなんてない。

 

京都タワーに向かってブチギレしながらバッタ食ってるだけの毎日だしね、あはははははははは。気持ち悪いか?俺が気持ち悪いか?俺もそう思うよ、助けてくれ……。

 

 

まあでも今回は市民の皆に俺が確かに生きているということを証明できたからこんなもんでいいでしょ。

じゃあお元気で。